東野絢香さんは、舞台やテレビドラマに出演し活躍している注目されるトライストーン所属の女優さんでいます。
注目される新人女優・東野絢香さんはどんな人なのか気になりませんか?
少し東野絢香さんのwiki経歴や学歴について、出身の高校や大学を調べてみましたので
一緒に見ていきましょう。
それでは東野絢香さんのwiki経歴からどうぞ!
東野絢香のwiki経歴

名前:東野 絢香(ひがしの あやか)
生年月日:1997年11月9日
年齢:27歳(2025年1月現在)
出身:大阪府
職業:女優
所属事務所:トライストーン・エンターテイメント
ジャンル:舞台・テレビドラマ
身長:170㎝
特技:ピアノ
趣味:麻雀、料理
一人っ子で兄弟はいません。

幼少期は友達もそんなに多くなかったので、小さい頃から学校にいない時間はずーっとテレビを見ているような子で映画や演劇を見に言うようになって気づいたころには役者をやると思っていたそうです。
幼い頃は、ドラマや映画に慣れ親しみ、8歳にして女優を目標に掲げていたそうです。
15歳くらいの時に自分で応募して大阪の事務所に所属した後、
演技を学びながら高校の卒業資格が取れる専修学校に通うために大阪の事務所を辞めています。
トライストーンの方が学校にオーディションに来てくださったのがきっかけで上京を決意。
18歳で単身上京し、トライストーン直営の俳優養成所「トライストーン・アクティングラボ(TSAL)」に入所し、寝ても覚めても芝居中心の生活を送りました。
最初の3年は「自分に自信がなかった」が、ある時講師から「人との絆を大切に」と助言され、
「私が面接官の良さを見つけて帰る」という気持ちになり、緊張もなくなったそうです。
2018年:有望な役者の卵に贈られるアクターズセミナー賞を獲得

200人から受賞の5人に選ばれ、スター俳優が顔をそろえる翌年の第43回エランドール賞を受賞。
憧れの女優に安藤サクラさんを言い、
「色気、人間味があり香りを感じる方」と独特な表現し、自身も香りあふれる女優を目指しているそうです。
2019年6月:トライストーン・エンターテイメントに所属。
同年11月:『猪又進と8人の喪女~私の初めてをもらってください~』(関西テレビ)
オーディションを経て第3話メインゲスト出演し、テレビドラマデビュー
2020年:NHK連続テレビ小説『おちょやん』に出演

2021年:『じゃない方の彼女』(テレビ東京)で地上波連続ドラマ初レギュラー出演
2022年:『六本木クラス』(テレビ朝日)ゴールデンプライムタイム連続ドラマ初出演
2025年:NHK大河ドラマ『べらぼう』に出演
それでは次に東野絢香さんの学歴を見ていきましょう。
東野絢香の学歴

東野絢香の高校
東野絢香さんは高校には進学せずに自分で応募した大阪の事務所に所属した後に、
ヒューマンアカデミーパフォーミングアーツカレッジに進学しています。

東野絢香さんは、ここで演技を学びながら高校卒業の資格を取得しています。
そして、トライストーンの方が学校にオーディションに来たのがきっかけで上京しTSALに入所しました。
とても行動力のある方のようですね。
それでは、TSALについて見ていきましょう。
東野絢香の大学

東野絢香さんは大学には進学せずに、
トライストーン・アクティングラボ(TSAL)に入所しています。

東野絢香さんは、小さい頃は友達も少なかったそうですがTSALに来て友達が増えたと言います。
年齢や性別が違っても同じ役者になるという方向を向いている人が集まり、
みんなで受け入れてお互い意見を言い合える仲間だそうです。
そんなTSALは愛で溢れている場所と言います。
「一番の魅力は『人』だと思っています。自分は今まで“世の中の9割のものが嫌い”っていう感じで、閉鎖的に生きてたんです。でも、ここでは分け隔てなく接してくれ、心の壁を取り払ってくれたんです。周りの人も私もお互いを肯定できるようになりました。自分自身入ったばかりのときと今とじゃ全然、性格も変わったし、顔つきも変わったし、全部変わったなって思います。愛であふれている場所です」
引用元:deview
そして、TSALは「講師の方も受講生の方もすごく多彩で、個性豊かな方がいて、お芝居に対する熱意を受け取ってくださり、役者としてどうあるべきかというのが見えてくる場所。
悩みやコンプレックスがある人も、人と関わって愛情をもらって人として成長できる場所」だそうですよ。
こう見てみると人として成長できるとても素晴らしい場所のようですね。
東野絢香のwiki経歴や学歴!出身の中学高校や大学を調査!・まとめ
いかがでしたでしょうか?
東野絢香さんは根暗のような方が、TSLAに入所し大きく変わられたような印象を受けましたね。
そんな前向きな東野絢香さんが演じる役、作品に少し興味が湧きました。
これから多くの作品でお目にかかりたいですね。
これからも注目していきたいと思います。
それでは・・・。