富栄ドラムは何人なの国籍は?日本人だとしたらしゃべらない理由は?

トレンド

TBS系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ「VIVANT」出演した富栄ドラムさん。

喋らないモンゴル人役で話題になりましたよね。
その名前と風貌から本当にモンゴルの方なのでは?と思う人は多いと思います。

彼は何人なの?国籍は?日本人だとしたらなぜしゃべらないのか気になりませんか?

そこのところを富栄ドラムさんについて調べましたので見ていきましょう!

富栄ドラムは何人なの?国籍は?

富栄ドラムさんのプロフィールを調べましたので見ていきましょう。

富栄ドラムプロフィール

名前:富栄 ドラム(とみさかえ どらむ)
本名:富田龍太郎
生年月日:1992年4月11日
年齢:(32歳)
出身地:日本・兵庫県神戸市北区
職業:俳優、YouTuber、元大相撲力士(当時の四股名は富栄)所属部屋:伊勢ケ浜部屋)
活動期間:2021年
主な出演作:「VIVANT」
特技:バク転、ラップ
YouTube総再生回数:1億回
家族構成:両親と姉の4人家族

コテコテの日本人でしたね。役柄がマッチしすぎていてそりゃ勘違いしますよね。

ましてや、モンゴル相撲まで意識しますよね。日本の力士だったなんて寄せすぎかもね。w

日本人だとしたら、しゃべらない理由は?

富栄ドラムさんは2023年5月にはNetflix配信ドラマの『サンクチュアリー聖域ー』に龍栄役で初出演しましたが、セリフがあまりなかったそうです。

なので、「VIVANT」が本格的な俳優デビューで演技は素人同然だったそうです。

セリフが上手くいかず、イメージした声とも異なったため、少し不自然になってしますことから日本語が話せないという設定にしたとの事です。

当初は音声翻訳アプリを使う予定はなかったが、海外での撮影時間が限られていてNGを連発する訳にはいかないこともあり苦肉の策で異例の音声翻訳アプリを使用することになったそうです。

結果アプリの可愛い声と風貌のミスマッチが好評で話題を生んだそうです。

富栄ドラムは何人なの国籍は?日本人だとしたらしゃべらない理由は?・まとめ

富栄ドラムさんは神戸市出身の日本人でしたね。普段は関西弁を話すそうですよ。

俳優経験が浅く、ロケ地での撮影時間が決まっていてNG連発を懸念し日本語が喋れない設定で音声翻訳アプリを使用。

役柄と風貌がマッチしすぎて、
さらに日本語が喋れない設定の苦肉の策が功を奏するあたりは素晴らしいですね。

俳優駆け出しの富栄ドラムさんの次なる活躍が楽しみですね。では。

コメント

タイトルとURLをコピーしました