山本舞香のwiki経歴や学歴、出身の小学校、中学、高校を調査!

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山本舞香さんは女優、モデル、タレントとさまざまなジャンルで活躍している若手女優で彼女のクールで凛とした美しさが注目されファッション雑誌やCMに多く起用されています。

そんな彼女はどんな方なのか気になりませんか?

そこで、彼女の経歴、学歴を調べてみましたのでwikiプロフィールから出身小学校、中学、高校を見ていきましょう。

まずはwikiプロフィールからご覧ください。

山本舞香のwikiプロフィール

名前:山本舞香(やまもと まいか)
生年月日:1997年10月13日
年齢:26歳
身長:155㎝
血液型:B型
出身:鳥取県米子市
所属事務所:インセント(2011-2024年7月)
2024年8月1日‐エイジアプロモーション
職業:女優、モデル、タレント
ジャンル:映画、テレビドラマ、バラエティ、CM
活動期間:2010-
好きな食べ物:桃、イチジク、家系ラーメン
座右の銘:「己を信じよ」
尊敬する女優:栗山千明、香里奈

家族構成は両親と兄、弟の5人家族

マルプー(マルチーズとトイプードルのミックス)でメスの「シェリ」とティーカッププードルでオスの「レス」の2匹を飼っている。

ドラマ『家政夫のミタゾノ』シリーズで共演したTOKIOの松岡昌宏さんを”兄貴”と呼び慕っている。

シソンヌ長谷川忍さん、池田美優さんとは別々の番組の収録で楽屋で一緒になって以来仲良し。

格闘家の武尊さんとは年代は違えど同じ中学校を卒業している縁で武尊の試合を観戦したり、YouTubeでコラボするなど親交がある。

女優の加賀まりこさんから「若い頃の私の”空気”に似ている」と評される。

もともとモデル志望で、役者を始める前は演技の仕事に苦手意識を抱いていたそうですが、初期の頃からドラマや映画の環境や現場の人たちに恵まれ、演技の魅力に引き込まれていったそうです。

マツコ・デラックスさんは山本舞香さんについて、「(容貌は美少女であるに対し)その辺を歩いているヤンキーと構造は変わらない」としつつも絶対に自分を作らないことから、オススメの女優と高く評価しているそうです。

若くして色々な方と幅広く親交を深めているのですね。

それでは山本舞香さんの学歴を見ていきましょう。

山本舞香の学歴、出身の小学校

まずは小学校時代からですね。

山本舞香さんの出身小学校は、鳥取県米子市内の米子市立彦名小学校です。

小学校1年生から中学3年生まで空手を習っており小学6年生の時に県大会優勝し黒帯を所有
全国大会にも出場。

空手を始めたきっかけは兄が空手をやっていてずっと一緒にいたかったという理由からだそうです。

それでは次は中学校を見ていきましょう。

山本舞香の学歴、出身の中学

山本舞香さんの出身中学は鳥取県米子市内の米子市立弓ヶ浜中学校です。

さらに「田舎ですよ、めちゃくちゃ」と地元の印象を口にした山本。出身の中学校は、白ネギ畑の中にあることから通称「ネギ中」と呼ばれていたと明かし、スタジオを笑わせた。
同番組MC・くりぃむしちゅーの上田晋也から「『ネギ中かよ〜』ってバカにされたりするの?」と尋ねられた山本は、「隣の中学校は“イモ中”なんで」と見事な切り返しを見せた。

引用元:モデルプレス

おもしろいですね。出身校の通称が野菜なんて衝撃ですね。いいネタをお持ちで・・・。

中学生時代はお仕事が忙しくほとんどの学校行事に出れていなかったと言い、卒業式にも出られなかったという。

しかし仕事の都合で卒業式に間に合わなかった山本さんを式後も先生や同級生が待っていてくれており嬉しかったそうです。

とても温まるエピソードをありがとうございます。

オーディションではいろいろやってたくさんの人の中から選ばれる達成感がたまらなく楽しかったと話し、女優でデビューを果たすものの最初は演技をするのが嫌でしょうがなかったそうです。

1人で上京してからも不安と寂しさとストレスから「辞めたい」と言っていたそうですが、大好きな兄が仕事を辞め妹のために東京で新しく働きながら近くで見守ってくれていたそうです。

では次に高校時代を見ていきましょう。

山本舞香の学歴、出身の高校を調査!

山本舞香さんの出身高校は、東京都堀越高等学です。

東京都中野区にある、芸能人御用達の私立高校

偏差値:38-39:

トレイトコース(芸能活動と学業を両立するコース)で後に通信制の高校に編入し卒業。

出身有名人:三浦春馬(俳優)、長澤まさみ(女優)、あびる優(タレント)、岡田准一(俳優、アイドル(V6))他

高校生の時はグループに属せず、一人でいることが多かったけど、実際いじめられている子を助けたこともあったし、友達の相談になってあげることも多かったと振り返る。

その時と演じる役が似ていたことで初めてスッと役に入り込めた。といい初めての感覚で驚いたそうです。その時に初めて「演技が楽しい」と思えるようになり、それからますます楽しくなっていったそうです。

それでは山本舞香さんの経歴を見ていきましょう。

山本舞香の経歴

『鳥取美少女図鑑』Vol2に登場後、現事務所にスカウトされ

2011年の春:初めて受けた三井のリハウスのオーディションに合格し三井のリハウス第14代目リハウスガールに選ばれた。

若手女優の登竜門とも称され過去には宮沢りえさん、池脇千鶴さん、蒼井優さん、川口春奈さんなどがいらっしゃいます。

同年7月号よりローティーン向けファッション誌「二コラ」の専属モデルとして活動。

2011年:フジテレビ『それでも、生きてゆく』で女優デビュー。
同年:NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』第37回に完役で出演。

2013年:『KAZEOKE』#3に出演し、ドラマ初主演。

2014年:ファッション誌『二コラ』卒業。

2016年:『桜ノ雨』で劇場用映画初主演。同作は第28回東京国際映画祭のパノラマ部門でプレミアム上映された。
同年12月30日、年の瀬恋愛ドラマ『恋するJKゾンビ』(テレビ朝日)で地上波テレビドラマ初主演。

2017年‐2021年『オオ様のブランチ』(TBS)にレギュラー出演。

2022年:『ブレッド・トレイン』(ブラッド・ピット主演)で日本語吹き替えの声優を初めて担当。
同年木曜ドラマ『Sister』で連続ドラマ初主演。

2024年7月31荷を持ってデビュー時から所属していたインセントを退所。翌8月1日からエイジアプロモーション所属となった。

上京して寂しい思いをしながら演技の楽しみを知り着実に活躍の場を広げていますね。

山本舞香のwiki経歴や学歴、出身の小学校、中学、高校を調査!・まとめ

今回空手黒帯の山本舞香さんを見てきましたが、

ネギ中から東京に上京して着実に女優のキャリアを積んでいるよう見えたその裏には演技をするのが嫌だった時期もあり大変だったとの事でした。

今ではますます楽しめているとの事で、おにいさんはじめ、いろいろな方に支えられながら乗り越えてきたのでしょう。

今もなおいろいろと活躍の場が広げている山本舞香さん。

これからのご活躍も楽しみにしていきたいと思います。今回はこの辺で。では。

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